会長あいさつ

yoda_tadashi第7回定時社員総会において第6代会長に就任いたしました依田忠です。
急速な時代の変化の中で歴史を作りあげ、輝かしい実績を積み重ねてきた山梨県造園建設業協会が果たす役割の重要さを再認識し努めて参ります。
私たちは長年にわたり培ってきた造園力を持って、安全・安心で活力ある豊かな緑の創出・育成に取組むとともに、地球温暖化や生物多様性などの環境問題や自然災害等に対応した社会基盤整備(グリーンインフラ)に取組み、次世代に誇れる活力ある地域、人と自然が共生する持続可能な社会の形成に寄与する役割を担っていく必要があります。また、山梨に「来てよかった・暮らしてよかった」と感じられる景観づくりを行うことが、私たちの役割だと考えます。
主な協会事業の中で、多くの人々が四季を通して楽しめる里山の整備を行う「きづかいの森」社会貢献事業については、平成21年8月の事業着手から今年で10年目となり、今後も造園技術を活かし、親しまれる里山整備を進めて参ります。また、「市街地の良好な景観づくり」については、県内の大学生と協働して取り組む「やまなし未来プロジェクト」に参画し、市街地内の街路景観を街路樹の工夫(維持管理・更新)を通して良好な景観形成が図れるよう提案や技術的支援を行っていきます。さらに、「働き方改革」の推進、「担い手の育成・確保」など造園建設業が直面する今日的課題に対しまして、休日の確保、福利厚生制度の充実や造園技術・資格の取得促進による技術者の育成等を行うなど、協会及び会員企業が一丸となって取り組んでいきたいと考えております。最後に、富士山・南アルプス・北岳に囲まれた山梨県において、2027年のリニア中央新幹線開業に併せて「全国都市緑化フェア」の開催できますよう、関係機関に強力に働きかけを行って参ります。
一般社団法人山梨県造園建設業協会の会員一人ひとりが力を合わせ、我々が担っている役割を着実に果たして社会に貢献していくともに、技術と技能に優れた造園建設業界のさらなる発展のため一層努力して参りますので、皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。

                
                       

一般社団法人 山梨県造園建設業協会
会長 依田 忠

 

役員一覧

会 長 :依田 忠
副会長 :串松 洋一
理 事 :辻  宏幸
理 事 :仲村 清輝
理 事 :堤   明伸
理 事 :藤原 辰男
理 事 :河野 嘉孝
理 事 :萱沼 昭一
理 事 :大塚 広夫
理 事 :荻野 陽司
監 事 :須田 良英
監 事 :角野 勝
相談役 :石原 政人